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墨付け、刻み

しばらく前に、現在建築中のK邸の墨付け、刻みの写真を撮りっぱなしで公開していなかったので、

載せてみたいと思います。

K邸は現在、耐力壁を施工中でありますが、ここに至るまでには、かなりの労力がかかっております。

それでは、その労力がどのように注がれているか、一部をお見せ致します。

まずは、今年入社し、もうじき一年になろうとしている「元太」が工場で梁にノミで仕口を

彫っているところです。

手加工、墨付け、刻み

だいぶ、腰つきが様になってきましたよ!

道具の扱いやすいように、また、梁が動かないように、自身の体重を乗せて、

刃物を扱います。

手加工、墨付け、刻み

曲がり梁の加工をする為の墨を打つ作業です!四角ではないので、水平器を使い、

基準の芯を出しています。この作業には、ベテラン「樋口」が担当しています。

手加工、墨付け、刻み

丸い梁の真ん中(芯)を見極める為にも神経を集中し、時間を費やします。

手加工、墨付け、刻み

次は、墨付け担当、今回のK邸の棟梁の杉山です。

どこに、どの梁を使用するか、梁の選別と、木の上下を見定めているところです。

手加工、墨付け、刻み

さらに、確認し梁の入念なチェックがなされています。

ちなみに、この作業を工場で、1ヶ月強ほど行って、やっと現場に出るわけです。

実際、お客様に顔を合わせるのは、現場に出てからがほとんどですが、見えないところで、

このような地道な作業が繰り返されているのです。

この、刻んだ梁や、墨付けの組上がりが見たい方は、いつでも現場案内させて頂きますので、

当社まで、ご連絡下さい!(^^)

手加工、墨付け、刻み

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コメント (11)

見えない部分で手を抜く業者が問題となっておりますが、若月さんのところは一生懸命お仕事なさっていますね!もっとこういう地味だけど重要な写真など見てみたいです。

わかつき:

最近、こうゆう地味な作業が簡略化されつつあり、若い職人が育つ場が失われつつあります。
私も、出来る限り、若い人に伝統工法を受け継いでもらいたいと思ってます。
こうゆう、写真、また、期待してて下さい!

リーフ:

中国に行って来られたのですね。
すご~い!近代化された中国の様子が伝わってきました。
ミタキさんの登場本当に久しぶりです。お元気で何よりでした。
家の大切な基礎がこのような作業で行われているのですね。なかなか私たちが知ることができない部分を写真で紹介してもらい、勉強になります。前から気になっていたのですが、元太さんが着用しているズボン(作業している方はほとんど着用しているように思いますが)だぶだぶで、すそが絞られていますね。その訳を教えて下さい。

わかつき:

リーフさん
お久しぶりです!本当に、中国の様相には、驚きを隠せません。
私の行った大連は、新潟をはるかに越える、500万人都市!素晴らしい建築物が立て並んでいます。ただ、建築の足場などを見ると、日本の10年前くらいのスタイルで行っているみたいです。

元太のズボンのことですが、正式
名称は「ニッカポッカ」と呼ぶみたいです。足の根元が締まっているのは、作業の際、裾が絡まないようにするためのもので、ブカブカなのは、汗をかいても足にくっつくのを防ぎ、動きを良くするためのものです!

リーフ:

作業ズボン、な~るほど機能的にできているのですね。名称もユニーク!ありがとうございました。
所で外国の方が若月商店に研修あるいは見学に来たことありますか?

わかつき:

リーフさん
そうですね!?とりあえず、外国の方が研修や見学にことはないですが・・・。何かありましたか?

リーフ:

別に何もありません。ご心配をおかけしてすみません。

今野 浩:

 若月商店の大倉庫を家内と昨年
の暮れに見せて頂いた、建材の
工程がブログ写真で分かり、
見えない所で「力を注いで」
いることが見えました。

 宜しくお願いいたします。


今野 浩:

 若月商店の大倉庫を家内と昨年
の暮れに見せて頂いた、建材の
工程がブログ写真で分かり、
見えない所で「力を注いで」
いることが見えました。

 宜しくお願いいたします。


今野 浩:

 若月商店の大倉庫を家内と昨年
の暮れに見せて頂いた、建材の
工程がブログ写真で分かり、
見えない所で「力を注いで」
いることが見えました。

 宜しくお願いいたします。


わかつき:

今野さん、あけましておめでとうございます!
新年早々のコメントありがとうございます!
当社は本日が仕事はじめです!
今年も頑張りますので宜しくお願い致します。

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2007年12月21日 09:20に投稿されたエントリーのページです。

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